エロマンガ『催眠陵辱~陰キャとリア充爆乳女子の変態関係~』感想
本作は、陰キャの陰山とリア充爆乳女子のカオリの関係を描いたエロマンガです。作中では、陰山が偶然催眠能力を手に入れ、それを使ってカオリを操り肉便器にしていくという展開があります。
催眠によってカオリの感度を上げたり、洗脳状態にされたり、変態なプレイを強要されたりする様子が描かれています。カオリは口では嫌がりつつも、次第に快感を覚えていく様子が描かれています。
エロシーンの中でも特に良かったのは、催眠によってカオリの感度が上がるシーンです。陰山の指示でカオリが自慰行為を行い、催眠によって感度が爆上げされる描写が興奮をそそりました。
また、洗脳状態にされて従順な便器にされるシーンもエロく描かれています。陰山の命令に従い、カオリが変態な行為を実行し、快感を覚える様子が描かれており、そのギャップに興奮しました。
『催眠陵辱~陰キャとリア充爆乳女子の変態関係~』は、辱めや洗脳といった要素を含んだエロマンガです。巨乳の女子が登場し、中出しやフェラ、パイズリといった描写もあるため、巨乳好きにはたまらない作品となっています。
準新作の作品として、エロマンガファンにおすすめの一冊です。ストーリー展開やエロシーンの描写に魅力があり、長編の36Pもありますので、じっくりと楽しむことができます。