【感想】
【巨乳熟女】妻の早織が遺伝性サキュバスという設定は非常に興味深く、物語の展開に一層のスパイスを加えています。また、娘の早希の彼氏が小鞠くんというタイミングも、運命的と言えるでしょう。
【エロシーン】
特に目を引いたエロシーンは、早織と小鞠くんのHな雰囲気が漂う場面です。二人が密室で愛し合っている姿は、禁断の快感と背徳感が交錯し、読者を興奮させます。
早織の内に秘めた欲望を感じながら、自分の身体で小鞠くんをより快楽の世界へと導きたいという彼女の思いが、私たち読者にも伝わってくるシーンです。その瞬間、普段の母親像とは異なる彼女の一面に胸が高鳴ります。
何よりも、早織が二人を微笑ましく見守っている一方で、自分ならもっと気持ちよくしてあげられるという妄想も描かれています。この描写は読者にとっても胸に響き、熱くなること間違いなしです。
【印象】
サキュバスの呪縛に振り回される3人の関係がどのように進展していくのか、興味津々です。また、早織の遺伝性サキュバスという設定が、家族の絆や倫理観といったテーマを投げかけてくれるのも魅力の一つです。
このエロマンガは、コミケ97(2019冬)のワードでもシリーズの一つとして注目を集めている作品であり、成人向けとしての魅力も備えています。読み応え抜群で興奮をもたらしてくれること間違いありません。
【見出し】
遺伝性サキュバスに振り回される3人の関係
熟女の早織と彼氏の小鞠くんのHな雰囲気に興奮!
タブーを犯しながらも快楽に溺れる禁断の快感
早織の内に秘められた欲望と胸の高鳴り
家族の絆や倫理観に問いかける遺伝性サキュバスの設定
コミケ97(2019冬)のワードで注目を浴びる成人向け作品