「変態エルフと真面目オーク」総集編の感想
この「変態エルフと真面目オーク」の総集編は、単行本に未収録の同人誌やアンソロジーに描き下ろした漫画、そしてこの総集編だけの描き下ろし漫画も含まれており、全184Pというボリュームで大満足できる1冊です!
ギャグ・コメディ、ファンタジー、ラブコメというジャンルの中に、巨乳、おっぱい、ほのぼの、萌え、エルフ・妖精、巨根といった要素が詰まっています。これだけの種類の要素が一つの作品に詰め込まれているというのは、非常に魅力的ですね。
また、この作品は男性向け、成人向けの作品であり、コミケ96(2019夏)でも販売されていたとのことです。そのため、エロシーンも多くありますが、それが作品の魅力となっているのも事実です。
個人的には、エルフとオークという異種族の夫婦の日常が描かれているところが非常に面白かったです。二人の個性や性格の違いから生まれるギャグやコメディシーンは、笑いが止まらないほど楽しく、読みながらほっこりとした気持ちになりました。
さらに、巨乳のエルフと真面目なオークというキャラクターも魅力的で、エロシーンではその身体の魅力が存分に発揮されていました。特に、巨乳を揺らしながら夫婦の愛を深めるシーンは、非常に興奮しました。また、エルフの妖精のような美しさも相まって、見ているだけで心が躍りました。
この総集編では、単行本に未収録の漫画や描き下ろし漫画も収録されておりますので、初めて読む人にも楽しんでいただける内容だと思います。特に、描き下ろしの漫画は、新たな展開やエロシーンが描かれているので、ファンにとっては必見の一冊となるでしょう。
「変態エルフと真面目オーク」総集編は、ベストな作品の集大成と言える1冊です。エロマンガ好きな方には必読の作品であり、ギャグやコメディ、ファンタジーなどの要素を楽しみたい方にもおすすめです。