コミックマーケット96で出したオリジナル同人誌「はーとまーく多め。2」の感想
この作品は「はーとまーく多め」の続編で、ムラムラしているオタク趣味の黒ギャルとのエッチな体験を描いています。
黒ギャルとのラブホ体験
物語の中で主人公は、黒ギャルにラブホに呼び出されます。彼女のムラムラした気持ちが伝わってきて、胸が高鳴りました。その場面はきわめてエロティックで、思わず興奮してしまいました。
姉との3P
さらに驚かされたのが、主人公が姉との3Pに参加するシーンです。姉と黒ギャルのキャラクターの組み合わせが非常にユニークで、プレイのバリエーションが増えました。二人の魅力的なエロ衣装があり、その姿に、ますます興奮しました。
絞られる快感
この同人誌では、黒ギャルが主人公を絞り出すようなプレイがあります。彼女の快感というものがダイレクトに伝わってきて、その過程がとても興奮しました。絞られることで、主人公の快楽が最大限に高まる様子が描かれています。
以上が私の感想です。この作品は黒ギャルの魅力を存分に楽しめるエロマンガであり、コミケ96(2019夏)での注目作でした。NOSEBLEEDの作品としても、非常に完成度が高いと感じました。特に黒ギャルの魅力やプレイのバリエーションには目を見張るものがあります。