エロ漫画「うちには幽霊さんがいます」の魅力を紹介します！
こんにちは、エロ漫画ファンの私です。今回は「うちには幽霊さんがいます」という作品の総集編を紹介します。この作品は毎週金曜日に色情霊にレイプされる女の子の一人称独白形式のエロ漫画です。幽霊が出てくるものの、ホラー要素は皆無なので、安心して楽しむことができます。
まず、収録作品には以下のものが含まれています。
- 「うちには幽霊さんがいます」
- 「ひとりいじりの日」
- 「うちには幽霊さんがいます かくれんぼ編」
- 「うちには幽霊さんがいます よこれんぼ編」
- 「うちには幽霊さんがいます ハッピーエンド」
- 「ひっこしのよる」
- 総集編描きおろし
過去の作品は加筆修正して再録されており、電子版には初収録作品も含まれています。特に注目すべき初収録作品は「ひっこしのよる」と「総集編描きおろし」です。
「ひっこしのよる」は引っ越し初日のお話で、高揚感が漂うエロシーンが楽しめます。冒頭で即落ち2コマにされてしまう展開があり、興奮を高めてくれます。
「総集編描きおろし」では、「ハッピーエンド」の後のストーリーで、幽霊さんとコスプレおもちゃえっちが展開されます。これはファンにとってはたまらない一品です。
全体のページ数は127Pで、本文の修正は黒線修正されています。貧乳・微乳、中出し、オカルト、女性視点、少女、幽霊・ゾンビ、ロリ、おもらしなど、さまざまな要素が含まれています。男性向け、成人向けの作品であり、コミケ100（2022夏）でも販売されました。
個人的には特に「ひっこしのよる」のエロシーンが好きでした。引っ越し初日の緊張感とエロスが絶妙に絡み合っていて、興奮度が高まりました。
以上が「うちには幽霊さんがいます」総集編の魅力です。エロ漫画ファンなら必見の作品ですので、ぜひ読んでみてください！
