感想
「帰省するよ!」息子からの連絡が来たとき、私は心配していました。以前から仲の良い息子ですが、彼のいたずら好きな一面を知っていたからです。しかし、私たちは実家で二人きりになることになりました。
童顔巨乳の母さんと大学生の息子、こんなに近い距離で過ごすのは久しぶりでした。最初は戸惑いもありましたが、彼の笑顔や優しさに包まれて、私も自然とリラックスしていきました。
しかし、そんな平和な時間も束の間。私たちは夫婦の寝室で禁断の関係になりました。息子の若さとパワーに負けず、私も久しぶりの快感に身を委ねてしまいました。お風呂場でも、彼の温かい手で優しく撫でられる幸せを感じました。
そして忍び寄る背徳感。私たちは寝ている父親の隣で…。その一瞬、胸が高鳴りました。息子の舌が私の秘部を愛撫し、私は声を抑えることができませんでした。禁断の関係がどんどん深まっていく中で、私は彼に中出しされ、至福の快楽に浸りました。
全てのエロシーンが興奮を誘いましたが、特に夫婦の寝室とお風呂場でのプレイが忘れられません。母親としての義務感と背徳感が入り混じり、より一層興奮を増幅させました。彼の巧みな舌使いや優しい手つきに魅了され、何度も絶頂を迎えました。
熟女としての魅力を存分に発揮し、巨乳を揺らしながら禁断の快楽を求める母と、成熟し始めた性欲に悩む大学生の息子という関係性が、これまでにない興奮を与えてくれました。
最後に顔射シーンでフィニッシュを迎えたとき、私は息子の愛情を感じることができました。エロ画像ではありますが、家族の絆というテーマも見逃せません。