【感想】
このエロマンガは、巨乳女戦士を題材にした3DCGコミックで、とても濃厚でこってりとしたイチャラブ展開が楽しめました。作者の愛がこめられているだけあり、一枚一枚丁寧に仕上げられていて最高にかわいくエッチな子が描かれていました。
スマホでも見やすいコマ割りや文字の大きさといった配慮もされているため、見やすく読みやすい点も好印象です。また、画像サイズも大きめの1400×2000ピクセルで描かれているため、細かな表情やディテールまで楽しむことができました。
3D漫画が苦手だったり、キモいと感じていた人にこそ、この作品をオススメしたいです。作者の熱意とキャラクターの可愛さ、エロさが存分に詰まっているため、きっと楽しんでいただけることでしょう。
【あらすじ】
物語は、世界の危機を救った後の数カ月後から始まります。主人公は傭兵として働いていたが、ある日上司から解雇を告げられ、故郷に帰ることになりました。
旅の途中、森で暴漢に襲われますが、そこに突然現れた巨乳女戦士ティファーに助けられます。後日、街で偶然に再会し、勇気を出してティファーに誘いをかけ、飲みに行くことになりました。
しかし、喜んでいる間もなく、二人は酒場で妙な事件に巻き込まれてしまいます。主人公がトイレへ行って戻ってくると、自分の席には見知らぬ男が座っていて、それが以前ティファーを襲った暴漢の一人だと気付きます。
ティファーは酔っ払ってしまい、男は彼女に妙な液体を注ぎ込んでいました。主人公は男の復讐のためにティファーを酔わせてレイプするつもりなのではないかと危惧し、彼女を宿泊先のホテルへ連れて逃げ出します。
彼女が目を覚ますと、主人公は彼女の異変に驚かされます。おっぱいが妙に盛り上がり、乳首もボッキしているのです。ティファーは酔っ払っているからか、もしくは酒に媚薬が混入されていたのか、その理由はわかりません。
主人公は女性からこのように見られたことがなかったため、心臓をバクバクさせながら後ろから彼女を抱きしめます。
【エロシーン】
この作品の中で特に良かったエロシーンは、彼女が酔っ払っている状態で乳首がボッキしているところです。作者の描く巨乳キャラクターのエロさが存分に発揮されており、その状況に興奮させられました。
また、主人公が彼女の異変に気づき、心臓をバクバクさせながら彼女を抱きしめる場面もエロティックでした。彼女のメス顔や、酒によって浮ついた彼女の気持ちを感じながらのエロな展開が魅力的でした。
全体的にエッチな雰囲気が濃厚で、キャラクターたちの関係性や心理描写もしっかりと描かれていたので、臨場感を感じながら読むことができました。
以上が私の感想です。ぜひこの作品を読んで、その魅力を堪能してみてください。