感想:義ロリ調教・大内由佳 続編
この作品は、前作「義ロリ調教・大内由佳」の続編であり、引き続きエッチな展開が楽しめます。前作を読んでいなくても楽しめますが、併せて読むことでより一体感を感じられるかと思います。
物語は、主人公が父親の再婚相手である大内家と同居することから始まります。義母と2人の義ロリとの同居生活が始まるが、主人公は仲良しごっこをする気はなく、自分の快楽のために由佳を調教していました。
今回の続編では、主人公が由佳の姉である義ロリ・綾との関係が描かれます。主人公は、綾が自室でバイブを使って自慰にふける姿を目撃し、彼女を優しく諭した後、オナニー相互協力の約束を結びます。この約束をきっかけに、綾も徐々に快楽を覚えていきます。
キャラクターとしては、綾は見た目は清純で人懐っこいが、性への興味があり、主人公を慕っています。一方、由佳は美しく優等生のようですが、内面はドMなお嬢様で、主人公に調教されて雌奴隷になっています。義母である梨恵も魅力的なキャラクターであり、大内家の女性は代々魅力的な養子を迎えているようです。
本作は、基本CG24枚と差分を含めた本編のCG386枚、イラストのみ版CG95枚があります。それぞれのシーンが詳細に描かれており、エッチな展開が楽しめます。
個人的に好きだったシーンは、綾がバイブを使ってオナニーしているシーンでした。主人公が彼女を諭し、お互いのオナニーを手伝うという約束を交わし、実際にセックスの快感を教え込んでいく様子がとても興奮しました。
続編の「梨恵編」の製作も検討しているようです。興味がある方は、コメントで続編希望と書いてみてください。