【エロマンガ】ゲームの世界で快楽に溺れる少女〜童話のキャラが犯●れ中出しアナルで悶える〜(コミケ97)

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『仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編2』の続編として楽しめる作品

今回紹介するエロマンガは、『仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編2』の続編となっています。前作の『夢見がちな少女編1』と2作品を読むことをおすすめします。また、他の仮想童話シリーズも見ることで、より楽しめる内容となっています。

物語のあらすじ

主人公である有栖川音夢は、ゲームの世界にアリスとして閉じ込められてしまいます。彼女はゲームを進めるうちに快感に溺れていきますが、絶頂するたびに現実の彼女も感じてしまうのです。音夢はアリスとしての生活を送っていましたが、ある日突然<帽子屋>に襲われ、気を失っている間に何者かに攫われてしまいます。

アリスとして囚われの身となった音夢は、女王との対面を果たすことになります。しかしながら、まともな抵抗も叶わず、女王のゲームに参加させられることになります。このゲームでは、音夢は一日中さまざまな責め苦を受けなければなりません。そして、負けを認めなければ解放されるという一方的なものです。しかし、もし負けを認めてしまえば待ち受けるのは「処刑」です。

度重なる陵○の記憶によって、音夢は自身が作り変わっていくことに恐怖を覚えますが、ゲームはまだ始まったばかりです。アリスを嬲り続け、絶頂させ、失神させ、強制覚醒させる女王の攻撃は休みません。アリスはこのゲームに勝利することができるのでしょうか。

エロシーンの魅力

本作では、アナル責めが特に注目されています。アリスが快感を感じることのなかった場所で快感を与えられ、思わず喘ぎ声を漏らしてしまいます。アリスの羞恥心と襲い来る快感との闘いが描かれており、その姿に引き込まれます。

また、本作には続編ならではの展開も収録されています。アリスが心折れ、負けを認めてしまった場合、彼女を待ち受けるのは「処刑」という運命です。悶え苦しむ彼女の姿を見ることができるのです。

感想

『仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編2』は、童話をモチーフにした作品ですが、その展開は非常に過激です。キャラクターが陵○され、絶頂する度に現実の彼女も感じてしまうという設定は、一風変わったエロマンガだと言えるでしょう。

特に、アナル責めのシーンは迫力があり、興奮すること間違いなしです。アリスが快感に染まっていく過程や、負けを認めてしまった場合の処刑シーンなど、読みどころがたくさんある作品です。

ただし、本作は非常に過激な内容を含んでおり、一部の読者にとっては受け入れがたいかもしれません。そのため、内容に不快感を抱く可能性もあることをご了承ください。

コミケ97(2019冬)での展示も行われている本作は、ファンタジー要素を含んだエロマンガが好きな方にはおすすめの作品です。