エロマンガ「彼女は僕の体液で動いている 第2弾」感想
この作品は、精液を動力に変換する装置を持つ人造人間「オトマトス」との性活が描かれています。
彼女に精液提供する性活はまだまだ続くというストーリーで、体育倉庫や図書室など様々な場所で2人はセックス漬けの毎日を送っています。
しかし、定期テスト期間に入り、一旦セックスはおあずけすることになります。
勉強漬けの日々で彼女は気付き始めます。ただの精液提供のためのセックスではなく、カラダ自体が快楽を求めていることに気づいたのです。
我慢できなくなった彼女は、定期テスト中に自分でカラダを慰め始めます。
本作は「彼女は僕の体液で動いている」シリーズの第2弾で、表紙と裏表紙が2ページ、本文が36ページです。
Do well !!!というサークルが制作しており、作家のたつかさんが手掛けています。
制服や学園ものの設定で、体操着やブルマを着たシーンもあります。
中出しやフェラ、オナニー、ごっくんといったさまざまなエロシーンが描かれており、純愛やロボット、和姦といった要素も含まれています。
男性向け、成人向けの作品ではありますが、見出しの題材や要素に興味がある方にはおすすめの一冊です。
個人的には、彼女の我慢できなくなってしまい、自分でカラダを慰めるシーンが特に興奮しました。
エロシーンの描写もリアルで迫力があり、読者を虜にしてくれます。
長文になってしまいましたが、この作品には絶対的な魅力が詰まっているので、ぜひ手に取ってみてください!