オリジナル同人誌「陸〜玖まで」の感想
このオリジナルの同人誌、三島ひかるというごく普通の少女が持つ露出癖に焦点を当てていて、とても興味深かったです。
まず、ひかるのキャラクターが非常に魅力的でした。彼女の普通ではない性癖と、それに抵抗しつつも快感を追求する姿勢に共感を覚えました。彼女の心の葛藤や成長が描かれており、それが物語に深みを与えていました。
特にクンニシーンは非常にエロティックで、ひかるが初めての経験に戸惑いながらも、徐々に快感に溺れていく様子がとてもリアルでした。作者の描写力に脱帽です。
また、処女という要素も物語に緊張感を与えていました。ひかるが自分の初めての経験を露出の場で迎えることになるという展開は、読んでいるこちらもドキドキさせられました。
そして、野外・露出シーンも魅力的でした。ひかるが電車での露出に挑戦する場面では、彼女の勇気と恥じらいが交錯し、読者としても緊張感が高まりました。
本文はモノクロで222ページもあり、充実した内容でした。描き下ろしの追加シーンや露出シーンの数もたっぷりで、飽きることなく楽しむことができました。
総じて、「陸〜玖まで」は非常に興奮できるエロマンガでした。ひかるの成長や性癖の探求が絡み合ったストーリー展開に、クンニ、処女、ロリ、野外・露出の要素がうまく組み合わさっており、読んでいて飽きることがありませんでした。
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