でんぶ腿新作読切同人誌『JK●rちんこを頼みたいお姉さん』感想
deんぶ腿さんの最新作読切同人誌『JK●rちんこを頼みたいお姉さん』を読みました。この作品はTwitterでも話題になった「JK●rちんこがほしいお姉さん」を元に、新たなストーリーと描き下ろしの45ページで展開されています。
ストーリーは、ムラムラした気持ちを抱えるお姉さんが流行の「JK●rちんこ」にアクセスし、自宅で注文したところから始まります。玄関受け取りのオプションを選んだお姉さんが、配達員と出会い、嬉しさと恥ずかしさが入り混じる中で彼とのエッチな体験が展開されます。
この作品はパイパンやおっぱい、お尻・ヒップなど、様々なエロ要素が詰まっています。男性向けや成人向け作品で、旧作でも人気だったワードが多く使われています。エロシーンについては、正常位からバックへと体位が変わり、お姉さんのリクエストにも配達員が応え、最後には玄関でフィニッシュする展開が好評です。
全体のページ数は45ページで、表紙はフルカラーで、本編はモノクロ44ページとなっています。
実写版『○○○rち○こを頼みたいお姉さん 白桃はな』
また、実写版の『○○○rち○こを頼みたいお姉さん 白桃はな』も通販や動画で購入可能です。
以上が私の感想です。エロマンガ好きな方にはおすすめの一冊です。魅惑的なキャラクターとエロティックなストーリーで、読みながら興奮すること間違いなしです。