【感想】エロマンガ「母乳ちゃんは射したい」全150ページ総集編レビュー
サークルひつじままの作者ひつじたかこ氏による、エロマンガ「母乳ちゃんは射したい」全150ページの総集編です。制服や学園ものをテーマに、巨乳やパイズリ、母乳、ハーレム、おっぱい、純愛、搾乳など男性向け・成人向け要素が詰まった作品で、コミケ98(2020GW)で発表されました。
総集編なので、シリーズの1から4までのエピソードに加え、会場限定本4.5や描きおろしの漫画9ページ、さらにキャラクター設定集も収録されています。これによって、全体のストーリーを一気に楽しむことができます。
まず、この作品の特筆すべき点は、ひつじたかこ氏の描く美しくセクシーなイラストです。特におっぱいシーンは見事に描かれており、巨乳ファンにとってはたまらないでしょう。さらに、母乳シチュエーションも多く登場し、搾乳シーンも興奮度を高めてくれます。
ストーリー展開も魅力的で、主人公と複数のヒロインたちとの関係を描いたハーレム要素があります。純愛も交えつつ、エロティックな展開が進行していくため、読者はどんどんストーリーに引き込まれていきます。
さらに、制服や学園ものという設定も相まって、読者はより臨場感を味わうことができます。学校内での秘密の愛やプレイに興奮し、作品の世界に没入できるでしょう。
総集編なので、全150ページとボリュームがありますが、読者は一気に読み進めることができます。それぞれのエピソードが繋がっており、最後まで飽きることなく楽しむことができました。
エロマンガ「母乳ちゃんは射したい」の総集編は、コミケ98(2020GW)で発表され、ベストの1冊としておすすめできます。ひつじたかこ氏の美麗なイラストと、エロティックな展開が組み合わさった作品は、エロマンガ好きにとって必見の一冊です。