「人間騎士のセックス奴隷(?)として仕える囚われの騎士、エルフィナ」感想
このエロマンガは、夕鍋進行中というサークルの田辺京氏の作品です。全体の本文は32ページで構成されています。
物語は、エルフィナという囚われの騎士が不思議な首輪をつけられ、人間騎士のセックス奴隷として仕えるという設定です。彼女は開発されたカラダが無意識に求めるセックスに日々のように身を委ねてしまいます。
ところが、認めたくない現実に直視しているエルフィナの前に、離ればなれになっていたエルフの姫が現れます。そして、驚くことに彼女はエルフィナと風俗プレイをすることになるのです。
この作品では、貧乳・微乳、中出し、エルフ・妖精、つるぺた、少女といった要素が盛り込まれています。男性向け、成人向けの内容であり、コミケ94(2018夏)でリリースされた作品となっています。
個人的には、エルフの姫とエルフィナの風俗プレイのエロシーンが特に印象的でした。作者の田辺京氏は、エロスと繊細さを兼ね備えた描写が特徴であり、情熱的かつ詳細な表現が施されています。
夕鍋進行中の本作は、エロマンガのファンにとっては必見の一冊です。是非、一読してみてください。