感想
「おね活」をテーマにしたこのエロマンガは、大変興奮しました。セックスの代わりにお姉さんとの時間を楽しむなんて斬新なアイデアですし、巨乳で優しい相手と過ごすことができるなんて夢のようです。
特にお姉さんの料理のシーンは、胃袋と性欲を同時に満たしてくれました。巨乳の描写もリアルで、思わず触りたくなるほど魅力的でした。
しかし、驚いたことにお姉さんから母乳のつまったおっぱいを見せつけられ、乳搾りを要求される展開には、初めは戸惑いを感じました。しかし、主人公の興奮と羞恥心がうまく描かれており、読んでいるこちらもその状況に巻き込まれるような感覚がありました。
乳搾りシーン自体も、たぷたぷと描かれた巨乳から母乳が溢れ出す様子がとてもエロティックで、主人公がそれを受け取る様子も興奮を高めました。また、授乳フェラというエクストリームなプレイもあり、読み手にとっては非常に刺激的な展開でした。
このエロマンガは、男性向け・成人向けコンテンツとしての要素を存分に詰め込んでいると感じました。巨乳、パイパン、中出し、フェラ、ごっくん、母乳といった要素は男性の性的な妄想を刺激し、興奮を高めること間違いありません。
コミケ94(2018夏)での発表ということで、このエロマンガは多くの人の注目を集めることでしょう。私も早速手に入れ、あらためて巨乳と母乳に魅了されることができました。