『奈落の孕姫』感想
月の水企画様の『奈落の孕姫』は、ふたなり、触手、レズビアン、ロールプレイング、百合、産卵という豊富な要素が組み合わさった18禁RPGでした。
私は触手や異種姦系が好きなので、エッチシーンでの触手責めがとても興奮しました。また、ビジュアル的にも細かい部分まで描写され、エロシーンに没頭できました。
産卵システムも面白く、魔物を仲間にするためには産姫させる必要があるのですが、その過程でまたエッチなシーンが楽しめる点も良かったです。
プレイ中の衣装変更や、20種類以上ある衣装も楽しめました。エッチシーンが進むにつれて、衣装も破られるのが興奮しました。
最後に、Hシーン回想やCG回想がある点も嬉しかったです。完成したら、何度でもエッチシーンを楽しめそうです。
お気に入りのエロシーン
私がお気に入りだったエロシーンは、触手に責められながらのレズビアンプレイでした。敵に捕まってしまった場合に発生するイベントで、魔物のままなのにレズプレイができるところが新鮮でした。何度も回想してしまいました。
以上が私の『奈落の孕姫』の感想とお気に入りエロシーンでした。今後も月の水企画様の作品に期待したいと思います。